栄養を補助する役割

サプリメントとして売られている商品は劇的に増加し、1人で何種類ものサプリメントを飲む人も増えています。

サプリメントはよくドラックストアで見かけるせいか、医薬品だと思われがちですが実は分類上では「栄養補助食品」という食品です。

サプリメントには健康食品も加わりますのので、両方を合わせると全くの関わりなく生きてきたという人は少ないかもしれませんし、あなたも一度はサプリメントや健康食品と呼ばれるものを口にしたことがあるでしょう。

1つのサプリメントに幾つかの栄養素が配合されたものもあり、目的も作用も様々です。例えばビタミン系の栄養素とミネラル系の栄養素がバランスを考えて配合されたようなものです。しかしあまりに多くのサプリメントがあるため、サプリメントに関心があっても、どれを摂取したらよいのか決まらない人も多いようですね。

また副作用を心配する人がいますが、サプリメントは食品だと思えば安心度も高まるでしょう。肝心なのは主な成分といえます。どんな成分が配合されているサプリメントかで、体に及ぼす効果も変わります。

※ただし薬との飲み合わせによっては、副作用が起こる場合がありますので、薬をお飲みになっている方はお医者さんに相談した方が良いでしょう。

コンビニやファストフード食が多い人は、野菜不足を補うためにビタミン系サプリメントが向いています。肌荒れや肌の乾燥が気になる人は、コラーゲンサプリメントなど肌にいい成分を含むものを選ぶといいでしょう。

手軽に栄養が取れるのがサプリメントの良いところですが、体に良い栄養であれば何でも摂取しようという姿勢は良いとは言えません。
栄養は、バランスが取れてこそ効果を発揮します。

実際のところ、食品という扱いから効果は詳しく分析、実証されていないものが多いのも事実です。サプリメントを摂取する時は、あくまでも栄養摂取のサポート的なものと考えるようにし、「ビタミン系のサプリを飲んでいるから野菜は食べなくてもいい」なんて思わないようにして下さい。サプリメントは“栄養を補助する食品”です。